塾長 森田との対談<その2>

■司会 早速、森田さん、塾長 森田との対談<その1>からの続きですが、もしつくる前に売り始め、売れた場合も実はつくってはいけないというのはどういう事でしょうか?
■塾長(森田) 実はつくらなければ当然納品出来ないので、つくる必要がありますが、起業家がつくってはいけないという意味になります。
■司会 と言いますと?
■塾長(森田) 起業家にしか出来ない重要な部分は起業家自身でやる必要があります。またノウハウの流出を防ぐ意味でも重要です。
■司会 ええ、おっしゃる通りですね。
■塾長(森田) しかしながら、他の人に任せられる部分は全て他の人、つまり外注をしてしまうと言う事です。
■司会 ええっ!
■塾長(森田) 起業家の一番大切なものは時間です。そのため、自分で開発を極力やらず、外注によって浮いた時間を起業家は新しいお客様を見つけるべきなのです。
■司会 ・・・・
■塾長(森田) もう一つのポイントとして、外注費用は最初に売れたお客様から頂く費用内におさめると2件目が決まったら、原価を除く部分は全てあなたの儲けになります。
■司会 おっしゃる通りです・・・・
■塾長(森田) もし起業家自身で開発をした場合、納品後から営業活動する事となり、2件目が売れるまでキャッシュに困る事にもなります。
■司会 なるほど・・・
■塾長(森田) これが絶対に失敗しない起業法その2なのです。
■司会 分かりました。今までのケースは技術者に多く発生してしまうミスですが、営業出身者が会社設立・起業する場合でも発生する問題というのはありますか?
■塾長(森田) あります。これについては、塾長 森田との対談<その3>でお話ししましょう。
トップへ -> 塾長森田との対談2 -> 塾長 森田との対談<その2>









